バージョン情報

2025/4/21 バージョン2.0
  • ライセンス管理モジュールをSentinelに変更

    • Sentinelは従来のライセンスファイルと互換性がありません。

    • 新規に発行するライセンスはSentinelとなります。バージョン2.0以降では、従来のライセンスは使えなくなります。

  • Windows版でも --que オプションに対応

  • ChatbotにNeuralMDに関する情報を学習させた

2024/3/25 バージョン1.9.2
  • SLHMC: セル形状の2次元方向および1次元方向のみの変形に対応

  • SLHMC: Quantum ESPRESSO計算でのエラーログ出力を強化

  • エネルギーと電荷の標準偏差の最大値(maxEDiv, maxQDiv)の設定を追加

  • 教師データに含まれる元素名の後の文字を学習時に無視する機能を追加

  • 教師データの元素名Pmが正しく認識されない不具合を修正

2023/11/15 バージョン1.9.1
  • Super Epoch法適用時に sannp.gdist の内容が正しく生成されない不具合を修正

2023/8/3 バージョン1.9
  • ReaxFFの計算手続きを倍精度で行うよう変更

    • 一部の系で発生していたエラーが回避されます。

    • ReaxFFの計算について、単精度版 sannp でも倍精度版 sannp_d と同じように内部処理します。

  • ReaxFFのパラメータ定義ファイル内で定義されていない元素が教師データに含まれる場合でも学習ができるよう対応

  • 複数のニューラルネットワークモデルの平均値を用いて1つの力場を定義する手法を追加 (→models)

    • 力場の外挿精度が向上し、溶融状態・液体系・アモルファス等のシミュレーションが容易になります。

  • Super Epoch法を追加 (→superEpochs)

    • 教師データを複数のサブセットに分割して、各サブセットを使った学習処理を順次実行します。

    • メモリ使用量を低減しつつ、過学習を抑制することができます。

  • sannp.propsannp.behlerの一部のパラメータのデフォルト値を変更(無機結晶に特化した値を採用)

  • SLHMC: slhmc.propの一部のパラメータのデフォルト値を変更

  • サポート対象OSにWindows 11を追加

2023/3/8 バージョン1.8.1
  • CentOS7で、NeuralMD1.8同梱のMPIライブラリが正常に動作しない問題を解消

    • 該当する場合、計算を実行するとlibhwloc.soに関するエラーが出力されます。

    • Windows版1.8には問題はありませんので更新は不要です。

    • NanoLabo Tool2.7にも同じ問題がありますので、NanoLabo Tool2.7.1をダウンロード・インストールしてください。

2023/3/6 バージョン1.8
  • ReaxFFを用いたΔ-NNP法

  • ASEのトラジェクトリファイルを教師データに変換するPythonスクリプト(traj_to_train.py)を同梱

  • その他、軽微な修正等

2022/9/30 バージョン1.7
  • 「Pro版」をリリース

  • [Pro] GPU対応版を追加(新規実行ファイルとして同梱)

  • テスト計算時に最終層のバイアス項の有無を指定する機能を追加(--test-with-bias--test-without-bias

  • SLHMC: NNP-MDステップ数の自動調整範囲のデフォルト値を調整(nnpStepUpnnpStepDown

  • SLHMC: NNP-MDをNPHで実行する設定を追加

  • SLHMC: エラー終了時にCRASHログを出力する機能を追加

  • サポート対象OSからCentOS6を除外

  • CentOS版・AlmaLinux版を共通化(インストーラーの一本化)

  • その他、調整等

2022/5/20 バージョン1.6
  • 自己学習ハイブリッドモンテカルロ法の実行機能を追加(新規実行ファイルとして同梱)

  • 電荷計算有効時に、教師データからカットオフ半径内のクーロンエネルギーを差し引く方法を修正

  • その他、軽微な修正等

2022/2/4 バージョン1.5
  • メトロポリス法における元素置換で、ペアごとの個別の温度を設定する機能を追加

  • 学習の実行中にin-situテストを行う機能を追加

  • 教師データを分割してテストデータを抽出する機能を追加

  • Δ-NNPにおける古典力場の最適化計算のアルゴリズムを改善

  • ライセンスエラー(同時実行数上限)の場合に終了せず待機するオプションを追加(Linuxのみ)

  • LAMMPS実行時に最終層のバイアス項を0に設定する機能(原子エネルギーの平準化)を追加

  • メトロポリス法のログ出力に採択数/全構造数の情報を追加

  • sannp.behlerのテンプレート出力時、G2とG3で異なるカットオフを指定した場合に出力が指定と異なる不具合の修正

  • Linux版の実行ファイルのMPIライブラリ/コンパイラをOpen MPI/oneAPIに変更(以前はIntel MPI/Intel Compiler)

  • その他、調整等

2021/7/29 バージョン1.4
  • メトロポリス法を使ったモンテカルロ計算により構造を生成する機能を追加

  • 古典力場とNNPを組み合わせたΔ-NNPを追加

  • ニューラルネットワークの活性化関数にtwisted tanh関数・GELU関数を追加

  • HDNNP使用時の原子エネルギーの初期推定方法を改善

  • 教師データに含まれる不正な値・外れ値のチェックを追加

2021/2/22 バージョン1.3
  • MPI並列に対応(Linuxのみ)

  • エネルギーの厳密な2階微分による力の精度向上

  • 学習中、定期的にニューラルネットワークをファイル出力する設定を追加

  • libBFGS出力メッセージ改善

  • その他、調整等

2020/12/18 バージョン1.2
  • L-BFGSの性能改善(外部ライブラリー使用:libLBFGS)

  • Windows用のバッチスクリプト生成機能

2020/09/11 バージョン1.1
  • Chebyshev対称関数を追加

  • Behler対称関数にG3関数を追加

  • 重み付き対称関数を追加

  • 対称関数のカットオフ関数にcosを使った関数を追加

  • ニューラルネットワークの学習アルゴリズムにL-BFGS法を追加

  • GUIが無い環境でのインストーラー実行に対応

  • その他、調整等

2020/03/05 バージョン1.0
  • 初回リリース